あ行
アイストップ
空間計画の中で対象となる人の視線を受け止めるために設けるオブジェやシンボルツリーなどのこと。
赤玉土(あかだまつち)
関東ローム層の粘土質の火山灰土。砕いて粒状にしたものは保水性と通気性に優れ、園芸用土として利用。
アーチ
弓形に積み上げた石や煉瓦(れんが)などによって上部の荷重を支える構造。窓・門・橋桁(はしげた)などにみられる。つる植物をからませたりする場合もある。
アメリカンポスト
かまぼこ型の細い支柱の上に取り付ける形式のポストで安価。本来は松下電工の商標登録だが、一般化している。
洗い出し
人造石塗りの壁や床などの仕上げの一。セメントが硬化しないうちに、その表面を水洗いして小石を表面に浮き出させるもの。骨材の種類を変えればいろいろなアレンジができるが、仕上がりにムラが出る場合があるので注意。
アルカリ性用土(あるかりせいようど)
土の化学的な性質で、土壌酸度ph7.0以上の土。ヨーロッパ原産の多くの植物は、アルカリ性用土を好むので、酸性用土は、石灰で中和する。
イエローブック
オープンガーデンに関する情報を一冊にまとめた本の通称。 正式名称は「GARDENS OF ENGLAND AND WALES」
イギリス積み
レンガの積み方のひとつ。煉瓦を長手だけの段、小口だけの段と一段おきに積む方式。オランダ積みとよく似ていて、違いは端部の積み方のみ。土木構造物や鉄道の橋梁などでよく見られる。日本では時代的にフランス積みよりも後に採用された積み方である。
生け垣(いけがき)
成長する植物を主な材料とした、仕切りの垣根。
石積み(いしづみ)
自然石または加工石を積み重ねてつくる石垣や石積みの事で、石の積み上げ勾配が45°以上を石積み、それ以下の緩い勾配のものを石張りと呼ぶ。
イングリッシュガーデン
18世紀に誕生した木立や川の流れや丘の起伏などの自然を存分に生かす庭園スタイル。それまで主流だった、人工造形美のイタリア式やフランス式から大転換して生まれた。これが他の国から「イングリッシュガーデン(英国式庭園)」として一目置かれるようになった。
インターロッキング
コンクリート製の舗装用ブロックの総称。サイズ、形状、カラーが豊富で、主に駐車場やアプローチの舗装に用いられる。目地にはモルタルではなく砂を用いるので、透水性を持ち、雨水による水溜りができにくい。 形状は直線ではなく、相互にかみ合わせてずれを防止している。
ウォーターガーデン
池、川、噴水など水のある景観と水生植物を楽しむ庭。水草を使った水上の花壇とも呼べるもの。
ウォールガーデン
建物の壁など垂直の空間を利用した庭。
ウッドデッキ
木材もしくは木材と樹脂を混合した合成木材で作られたプラットホーム状の構築物のことを言う。床下構造を構築することにより床板のレベルを一定にしたものをウッドデッキと言い、ベランダの上にすのこ状のパネルを敷き詰めるウッドパネルとは区別される。
エクステリア
外構工事と意味する内容は変わらないが、外構が建築的な用語だとすれば、エクステリアは商業的な用語。
エクステリアプランナー制度
エクステリアプランナー制度は、エクステリア工事において、その設計、工事監理に従事する者の資格を認定するもの。技術・知識等の向上を図るとともに、エクステリア工事に対する信頼性を高め、より快適で、豊かな住環境や生活環境の向上を目的として創設され、(社)日本建築ブロック・エクステリア工事協会が実施している。
園芸品種(えんげいひんしゅ)
人工的に品種改良して作られた種類。通常、花や葉の色形のバリエーションを増やすために作られたり、丈夫な木、果 実の美味しい木を作るために開発されたりする。様々な園芸品種が出回っており、これらを厳密に見分けるのが困難な場合もある。
追い肥(おいごえ)
花を咲かせたり実をつけた植物に、栄養分を補給するために与える肥料のこと。
オーナメント
装飾の意。単に飾り付けるだけのインテリアデコレーションとは異なり、模様・配置・色彩・形などに趣向をこらしたデザインのもので、演出性や美的効果を高めたようなもののことで、それ自体が特に意味を持った装飾のことを言う。
オーニング
窓の外や入口などに設けられる可動式の日除け、雨よけの事。発祥の地はイタリア。
オベリスク
塔をかたどったトレリスのこと。地面に立て、つる性植物を絡ませるのに用いる。
オランダ積み
レンガの積み方の一つ。外観はイギリス積みと似るが、隅部や端部の積み方が異なる。






